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6月 14, 2018の投稿を表示しています

意識をもって維持訓練をしないといけないこと。左手編No.2左親指

左手の親指 フレット・ボックス3つ

5弦ド3指、4弦ミ2指、2弦ド1指、1弦ソ4指 Cメジャーの押さえの時
ぶら下がっていると隙間ができます。正しい図

左親指先に力が入っていませんが、指付け根で押しています。これでは脱力ができていません。(^-^;触れても構いませんが挟んではいけません。ご注意ください。誤り図 もう一例 正しい図  これも良くありません。ご注意ください。誤り図
http://shu-grandsonorite.blogspot.com/2017/11/no13.html

意識をもって維持訓練をしないといけないこと。左手編No.1左手の押弦(半音階の場合)3段階

クラシックギターの左手の押さえ方(半音階の場合)フレット・ボックス4つ

1.中指が直角平行で押さえるやり方で小指が右傾きになるケースです。(昔の教本で見かけるフォーム)


中学1年生から18才までこの押さえ方を指導されていました。親指と挟む押さえ方なので疲労が激しく周囲の方で指を痛める人が多かったです。幸い手を壊す前に2.フォームへ移行していきました。 セーハの種類よっては、どうしてもこの形になります。しかし、3.フォームを習得後親指で挟まない感覚を身に付けるとこのフォームでも応用できて脱力ができるようになります。

2.すべて斜めに押さえる(この際指をあまり立てず腹部で押さえます。エレキギターのように指の腹で押さえるやり方で指を軽く早く動かすのに向いていますが・・・。
腹部で押さえるので1のフォームより脱力ができるようになります。移動する時にガイディングなしに飛んだ時に、弦を捉えやすいので便利なんです。しかし、弦に対して斜めに指が当たっているのと指の柔らかい腹部で押さえているのでスラーの音が出にくくなります。その為力と瞬発力が必要になります。指先が伸びてしまうので手首や指が指板から離れてしまうので指が長いか大きな手の持ち主でないと押さえられない、届かない箇所が出てきます。スケールの押さえ方は斜め、セーハは、平行に手の向きを直さなければなりませんので動作が大きくなります。指の柔らかい腹部で押さえているので圧力が固定しずらいので腰の強い銘器に乗り換えた時に圧力が不足で重厚な音になりません。軽く鳴るギター(軽い音)でないと鳴らせないという欠点があります。初めが良いがのちに行き詰まるフォームです。19歳から34歳までこのフォームでした。杉材のギターを弾いていました。

3.ネックに対して手のひらを平行に小指を直角に置き、薬指、中指、人差し指と少しずつ左傾させます。2.フォームが指の腹部(面)に対して下の図3.フォームは、点で乗る感じです。
習得が難しいのですが、スラーも楽に鳴らせれるようになり音がクリアーになります。左親指の挟みが減少していきます。手の向きがすでに平行になっていますのでセーハの際向きを治す必要がありません。動作は小さくなります。他の教室で親指や小指を痛めた生徒さんにこのフォームを勧めていきますと痛みが改善していきます。以前より長くギターを弾けるようになったと喜ばれて…