2013年3月8日金曜日

ギターメトード基礎用法と補足7

P.44
簡単な単旋律と低音での消音練習
上声アポヤンドと低音アルアイレ
単旋律
no.1~4は、ご自身が一人で歌ったときをイメージしてください。
1小節目ミミミミと歌った後2オクターブ低いミミミ~と歌うと前の音は残りませんよね。その為、休符は、書かないんです。
ではギターで楽譜通り弾くとなると①弦ミを意図的に消しませんと⑥弦ミを弾いた時も残ってしまいます。休符が書かれていませんけど消音をします。

no.5
2声
文字通り2つの声になります。Aさんは、高い音符を歌います。Bさんが低音を歌います。
その為、Bさんは、1拍目は、四分休符歌いません。2拍目と3拍目のミミと歌い4拍目は四分休符ですので歌ません。音が鳴っていてはいけません。

no.6
単旋律
これは、左手を使った単旋律です。同様に単旋律ですから休符が楽譜に現れることがありません。音価を守って四分音符と八分音符の長さどおり弾いて消してください。共鳴してギターが鳴っている箇所も消してくださいね。

no.7
2声
休符を守ってください。






P.48
no.8
単旋律ですので休符がありませんが、八分音符を守って開放弦を消してください。


no.9
これは、2声です。
A声は、四分音符と八分音符、符点四分音符で書かれています。
B声は、最初A声と同じミを歌って2拍目は低音ラ。再びA声と同じ高音ミを歌ってください。と書かれています。

no.10
これも2声です。
A声は、八分音符でレミファ#ミ ニ分音符でファ#と伸ばしています。B声は、休符が抜けていました。2分休符が入り3拍目からA声と同じファ#を歌い低音レを鳴らします。
5小節目からB声は、シンコペーション(拍のアクセントが前倒しになってずれます)です。

上声部と低音部同時アポヤンド練習
no.1~P.47 no3開放弦
ここでは低音部消音のためにP指のアポヤンドを活用します。アポヤンド=強く弾くための弾き方と思われているところがありますがそうではありません。1小節目の低音全音符ラが2小節目の一拍目消すために⑥弦ミをアポヤンドします。その為強く弾くのではなく「スー」とスライドさせるように⑥弦ミを弾いてください。⑤弦のラが止まりますね。

no.4~7
左手を使用します。今までの消音法を生かして課題を消化してください。

なぜ?右手で消音をするのか?
逆説になるんですが、消音をすることで右手のフォームや指の動作が良くって脱力していくということが分かったからです。言葉だけや弾いて見せても第3者には伝わりません。基本とは何か?本当に掘り下げないと気づけません。

つづく







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