2013年3月8日金曜日

ギターメトード基礎用法と補足8

P.48~49
スラー導入
この48ページ以降からは順次進めるのでなく各人の苦手なところに合わせて進めてください。
スラーのコツが得れないときにお勧めです。
スラーの記号は、弧線で表わしています。開始音は、重みをかけるので少し強く長くひっぱる感じにつなげますので後続の音は着地するようにそっと鳴らします。 「ティーヤン」と結果、物理的に音価が変わります。ニ分の一づつになりません。3分の2と3分の1程の長さに変わります。ご注意ください。知らないギター奏者が多いです。

P.50
スラーの補助なし
3弦から練習することでネックの中心と左親指の位置も上部になって安定してできます。指で叩くときやひっかくときも腕の重みを加えることをお忘れなく!

P.51
フレット・ボックス3つを使う
基本フォーム
これは、左手のCコード、Am、Dm、Gの下地になるものです。
1指の爪は、自分の方に向きます。

フレット・ボックス4つと5つを使う1指の向き
フレット・ボックス4つ:1指の爪は、フレットに対して平行になります。
フレット・ボックス5つ:1指の爪は、ヘッドの方に向きます。(逆向き)

P.52
リガード(スペイン語)スラー(英語)の連続
ここも腕の重みをかけることを忘れずに練習をしてください。

P.53~54
中高年に差し掛かりますと指が固くなってきます。そうしたことをほぐすために紹介をしました。
ギターを弾くときに一番使う動作は、曲げている指と伸ばしている指の組み合わせが一番多いです。横に指を伸ばすことと思いがちですがこれは誤りです。

P.55
ポジション移動とフィンガーガイド
番号が抜けていますが、
1段目は、③弦上で行ってください。
2段目は、①弦上です。
3段目は、②弦上です。①弦ミの開放弦は使用しないでください。

4段目と5段目の課題は、忘れ去られたフィンガーガイドを紹介しています。ラを弾き終わった後1指をフレットから離してしまう方がほとんどですが、本当はフレットから浮かせますが弦から指を離さないで待機させておきます。
3指でシを鳴らしたあとラにあった1指をなぞりながら(グリッサンドにならないように)「スー」と第6フレットのド#に移動する方法を取ります。この方法ですと左手の移動は、「グッ」と力が入りません。脱力して移動ができます。裏ガイドまたは、フィンガーリングとでもいいましょうか?この間接移動の運指法は、大変重要です。いろいろな応用ができます。

P.56
左手のエクササイズ
左手の親指を浮かせて弾くための練習課題です。コツは、指の関節と指紋あたりの関節の固定作用と腕の重みで押さえます。後ろに引っ張るやり方ではありません。肘は、開かない(脇を閉めた)方が上手く指先に重みがかかります。
この課題を一回通した後に今さらっている練習曲や自由曲を弾いてみてください。無駄な親指の挟みこみをしていたことに気づくはずです。

つづく9へ

0 件のコメント:

コメントを投稿