2013年3月7日木曜日

ギターメトード基礎用法と補足4

P.35~36
発音と消音
アルアイレの練習課題
ここは、P.11,13,14,15,17と同じものを連続して練習できるようにまとめています。親指側面でも消音をしながら練習することで手首の正しい高さが導かれていきます。Pimaのアルアイレのタッチも必ず爪の溝左側にピタッと入れ(弦の上に置く)着地に神経を80パーセント使ってください。
課題1~3は、先に記載しましたP.14、15、17を順次載せたものです。
課題4は、P.28の弾き方で行ってください。



課題5は、pimをプラント(事前に⑥弦~④弦に指を置いて)の練習課題です。


課題6訂正箇所2小節目2拍目の和音ラレソシ(誤り)→正しくはミラレソ
課題7は、スタッカートで練習することで右手の爪先をコントロール力や明瞭な音を出すための課題です。
課題8~9は、プラント(右指を弦の上に置くこと)の練習です。imaを①②③にプラント(置いて)弾くので親指の独立性を養う目的で作成しています。ここでimaのプラントをしないで練習をしていますと空中で手を近付けてしまうので親指の独立が望めません。そうした弾き方は、何年経っても親指の独立が身に付くことがありません。
課題10~11は、指示通り音価を守るように消音してください。
課題12は、先に記載したP.15を応用させたものです。P指を動かしているときに①弦に置いたimaが動かないように気をつけましょう。あくまでP指の独立を養うことが肝要です。4小節目からまずpimaの運指で練習をしてください。P指だけなら上手く動いてもimaが加わると手の甲が動いてP指に寄ってきてしまうものです。これに注意を払ってください。そして5小節目の最後のシは、6小節目のソをアポヤンドして消音して下さい。同様にソからレに低音が下がる時も同様にアポヤンドで消音 です。問題点が改善されるまでは10小節まで区切って練習をしてください。手の甲が安定してきましたら11小節目に入ってください。
なぜトレモロの前にPimaを練習するのか?
1.P指アルアイレの際i指に向かって握ってしまう方がほとんどです。この点に注意して下さい。次に動かすi指を邪魔をしないように触れる前に回して戻すようにします。m指を動かす時にa指が①弦より外に空中待機しているか?鏡を使って確認して練習をしてください。m指よりa指が内側に入っている人は動作が2つになっています。弾くためにもう一度a指を1弦より外に持っていかなければなりません。これは効率が悪いことです。
正しい効果的練習方法は、p指は、i指に向かって閉じないで回して元の位置に戻す(開いた状態を保つ)i指は、正常に動作はできる。m指を動かす時に薬指と小指を①弦より外側に待機しているか?よく観察をして練習をすると薬指の空中で支える筋肉が手付きます。そしてバランスの良い手が出来てきます。

その後でトレモロの運指使い(Pami)を練習をします。この時、a指を動作したのちm指が弾くと同時にa指とch指(小指)①弦より外に戻すことを忘れないことです。この点を忘れて練習を続けるとamの交叉が早くなって不揃いなトレモロになっていきます。ご注意あれ!また、amiを強く握らないことです。軽く左に圧して上手に抜いてください。決して握らないことです。

P.37
課題1~2は、右手はプラント(置いて)して練習をしてください。
課題3は、左手のガイドリングを示唆しています。ラドミからシレミに移動する際にラ#ド#ミがあると次のシレミに移動しやすいです。その指の形を覚えた上で2回目のラドミからシレミ移動すると難しさが緩和出来ます。
シレミからソ#シミに移動の際は、人差し指をラ#に置いてスライドして移動してください。(裏ガイド)

つづく5へ

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